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文系SEの備忘録

零細企業の社内システムを担う、文系SEの備忘録 ただのメモ帳です。

スタンドアローンインストーラーの更新プログラムを検索を回避する

未だに完全に解決されていない、windows7のアップデートが終わらない事象。

windows updateを実行し、
「更新プログラムを確認しています」
な画面から、数時間、数日経っても終わらない場合、

それぞれのOSで対応する修正パッチを個別でインストールし対応するわけですが、

例えば最も顕著なwindows7の場合。
状況に応じて
KB3138612
KB3185911
KB3172605
などをダウンロードしてインストールします。

ところがダウンロードしたmsuファイルを実行しても、
そのスタンドアローンインストーラーが「更新プログラムを確認しています」で
留まることがあり、八方ふさがりに陥りそうになります。

が、msuファイルの実行の仕方で解決できるかもしれません。

msuファイルは、Wusa.exeに関連付いており、自動で実行できる形式になっていますが、
このmsuファイルは展開ができます。

例:
ダウンロードセンターからダウンロードした「Windows6.1-KB3138612-x64.msu」というmsuファイルを、
c:\temp
に置きます。

コマンドプロンプトを起動して、
wusa.exe c:\temp\Windows6.1-KB3138612-x64.msu /extract:c:\temp

と実行すると、
同フォルダに、cabファイル、xmlファイル、txtファイルなどが展開されます。

次に
pkgmgr.exe /n:c:\temp\Windows6.1-KB3138612-x64.xml

と実行することで、インストールが完了します。
(※特にメッセージは表示されないので注意)
必要に応じて再起動してください。

ファイルの置き場所と、ファイル名は適宜変更してください。

これで更新プログラムの確認を回避してスタンドアローンインストーラーを実行することができます。

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[ 2016/11/30 00:50 ] Windows Update | TB(0) | CM(0)
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